引き寄せの法則の達人が120％持つ思考パターン「幸せの閾値を下げる」
去年から始めたブログ。
ブログを見つけて、
こうして見ていただいている
ことに感謝いたします。
ブログ一つ一つを大切にしていき、
ご縁が育めたらとても嬉しいですね＾＾
あ、遅れましたが
あけましておめでとうございます！
今年も他のブログとは違うことを
プチサプライズも交えながら
発信していきたいと思っています(笑)
去年の最後のブログに
自身の父への手紙を
ちょっとした勇気を振り絞って
公開してます。
あなたの人生で大きな影響を
受けた両親との関係を
良好に保つことで
人生が好転していく
お手伝いが出来ればなぁ。
この想いからです。
一言話す、挨拶をする
出来ることから
始めていくこと
オススメしておきますね。
さて、さっそく始めていきたいと思います。
年始早々に緊急入院していました汗
中耳炎による頭痛で入院していたのですが、
激しい激痛が走るものだとは
思ってもいなかったです。
既に体調は万全ですが
そこで気づいた、さらに理解を深めた
人生で幸せを常に感じる考え方
幸せの閾値を下げる
について書き連ねていきたいと思います。
もちろん引き寄せの法則にとても大切な話になっているので
じっくり読み返してみてくださいね。
では行きます。
先ほども記した通り、
今年の3が日は病院で過ごすことに
なりました。
この新年早々の出来事がもし
あなたにも起きたら
どう思うでしょうか？
僕は
「新年早々からなんでこうなったんだ。」
「なにも出来なくなってしまった。」
まず思ったことです。
けど、その反対側の部分があると
確信を持っている僕は
探してみたのです。
・食事をする有難さ
・仕事が出来る有難さ
・寝る有難さ
・お風呂に入る有難さ
・歯磨きが出来る有難さ
・車に乗る有難さ
他にたーくさん有りましたが、
普段の行動で何気なくやっている
当たり前
の行動が
有り難いなぁ
に変わった瞬間でした。
人間の心理的に
しょうがない部分もあるのですが
「慣れ」
はありがとう・感謝の気持ちを失っていきます。
例えば、恋人の関係を思い出すと
わかりやすいかもしれません。
付き合いたての
クリスマスに夜景がとても綺麗な場所で
プレゼントをもらう感覚と
3年後の
クリスマスに近所の公園で
プレゼントをもらう感覚
どちらがありがとうの気持ちが
大きいかを考えてみてください。
環境が違うっていうクレームは
受け付けませんので(笑)
環境が同じであっても
感覚に違いが出ると思うんですよね。
実生活ベースに置き換えていくと
・両親が健康で居てくれること
・食事が3食食べられること
・お金が1円でも残っていること
・車を所有していること
当たり前の出来事になっている。
この事実に気が付きます。
でも、その当たり前のこと。
当たり前じゃないんです。
1年後、
両親が健康で居ることが病気になり
当たり前じゃなくなるかもしれません。
食事が３食食べる事、失業で
当たり前じゃなくなるかもしれません。
お金もいきなり大きな出費が有り、
１円も残っていないで借金しているかもしれません。
車も事故が起こし、廃車になって持っていること
当たり前じゃなくなるかもしれません。
僕は元旦からその経験をしました。
・頭痛で食事が出来ない
・頭痛で寝れない
・頭痛でお風呂に入れない
・頭痛歯磨きが出来ない
何も出来なくなっていました。
普段と違うことは頭痛がしているだけです。
そこで普段仕事が出来る有難みを
強く感じました。
普段から感謝していましたが
更に感謝するようになったのです。
「入院」
この出来事に良いも悪いもありません。
しかし、その出来事から
「何だよ～。何も出来ないじゃん。」
という感情とともに
「普段の生活が出来るだけで幸せなんだよな。」
幸せを感じる事の出来る思考を
手に入れることが出来る出来事でした。
「当たり前」と思っている出来事からは
何の感情も感じません。
しかし、
「ありがとう」と思っている出来事からは
感謝の気持ちを感じる事ができ、
充足感を感じる事が出来ます。
無理にありがとうを感じる事を
オススメしているではなく、
たくさんの
「当たり前」
と思っている出来事があります。
その中で一つでも多く
「ありがとう」
感謝の気持ちを持つ出来事が
増えていくことで
充足するような出来事が引き寄っていきます。
そのあとは引き寄せが引き寄せを呼び
シンクロニシティも次々に起きていくことになります。
そうなったら自分でも
止められないほどの
豊かさが手に入ってきます。
そんなきっかけとなる
お手伝いが出来たら
この上なく嬉しいですね！
本年も書き連ねていきますので
た遊びに来てくださいね＾＾
