10人に9人が持っている潜在意識に潜む成功とは反対の思考

大人になっていくと

子供の頃に直感を基に

行動していた感覚を

忘れて生活しています。

思考の枠を新たに作り

「これは自分では出来ない」

「時間とお金がないから」

と制限をかけて

生活をしやすくなっていきます。

何をしていきたいかを

良く内観していくことが

とても大切です。

やりたいことを忘れて、

制限をしている思考を

一つずつ手放して、

理想的な楽しい人生を

送っていく。

思考が全て現実を創り、

自分で創造している世の中を

愉しみ体感しながら

毎日過ごしていきましょう。

hikiyose-god.hatenablog.com

「母親と仲良くなったら人生楽しいな」

「お金が増えたら旅行に行けるな」

こういった

～たら

～れば

～だけど

だって～

この言葉は全て不足から出る言葉です。

何か足りないと

思い込んでいることで

これらの言葉は出てきたりします。

顕在意識では思っていなくても

潜在意識に埋め込まれて

言葉として出てきているのです。

理想の人生を歩む時に

思考にズレが無いかを

内観してみる。

夢や理想を歩んでいく時に

アクセルを踏むと同時に

理想という見えない現実を

受け入れないという

ブレーキを踏んでいるのです。

「両親の反応が変わったら嫌だな」

「友人が離れてしまっては困る」

「責任が増えてしまったらどうしよう」

変わることへの恐怖を感じているのです。

“こうなってしまったら”と

都合の悪い事を想像して

未来への不安や恐怖が

今の変化の妨げに

なっています。

この状態で進むと苦しいながらも

自分の理想を手に入れることは出来ますが、

ブレーキも同時に踏んでいるので

エンジンは熱を帯びていきます。

そのうち、

エンジンは焼け焦げてしまいます。

心が苦しくなっていったことを

理想という現実が見える前に

自ら断って辞めていってしまう

結果が訪れるのです。

自分が苦しくなる要因の一つに

他人の目を気にすることで

苦しくなることがあります。

気にしてストレスに感じていくと

心に余裕がなくなっていきます。

イライラして、ストレスの

はけ口を探し出します。

家族とか身近な人がそのはけ口に

なりやすく、

負のバトンの連鎖の始まりです。

その当たられた人は

そのイライラした感情を

どこかで発散していきます。

それは、人かもしれないし

物かもしれないです。

自分ところに発したエネルギーがそのまま

返ってきて、またイライラするのです。

どこから始まりましたか？

イライラしたエネルギーを

発信したことが巡って

返ってきた原因ってなんでしたか？

自分がこうしたいと思っていた事を

人の目を気にして、

やらなかったことから始まります。

他人の目を気にすることが

良いことだと思っている

固定概念があるのです。

もちろん、肯定的側面もたくさんあります。

それと同時に否定的側面も

同時に存在しています。

肯定的側面を探してみましょう。

人の目を気にすることに

肯定的側面もたくさんある一方で

否定的側面も同じだけ存在します。

これは、

人の目を気にしないことが良いと

伝えたいのではありません。

人の目を気にして理想の妨げになるなら

そういう選択肢もあるということが

お伝えしたいのです。

自分軸

で生きていくことですね！

やりたいことを始めだしたとき

ブレーキは踏まなくなりますし、

自分がやりたいことなので

踏む必要もないですよね。

仕事も遊びも人生も自分軸で決められる

ようになると人生の垣根が一気に無くなります。

垣根も自分で作った幻想で、

そもそも存在しないのですから。

大人になるにつれて

大切な“自分軸”ということを忘れ

“他人軸”で行動することが

多くなっていっています。

周りを見ていると、

それを苦しいと思う人が

多くなってきたことも

事実な気がします。

そういう人生を歩んでも

歩まなくても良いとは

思いつつも、

歩んでいく人が増えたら

いいなぁと僕は思っています。

そういう人生に少しずつ

シフトするお手伝いが出来たら

嬉しいです。

共感してくれる人が居れば

これからも発信し続けますので

登録もお待ちしています。

これからも成長していきますし、

2日に1度の更新もし続けますね。

今日も応援しています！！

閲覧ありがとうございました＾＾