引き寄せの法則の中に出てくる波動って言葉って？？

どうも、自己啓発研究科ゆうたです。

今回のブログでは、波動について掘り下げて

みたいと思います。

引き寄せの法則によく波動という言葉が出てくると思います。

「波動を理解して引き寄せの法則の達人になる方法」

について書いています。

最初に波動って言葉ですがこれを聞いただけだと

「よくわからないし、うさんくさい」

って思う方もいるかもしれません。

それもわかりやすくこれから話していきますので安心して

最後まで読んでみてくださいね。

波動の良い状態と波動の悪い状態について解説します。

今まで生活している中で楽しかったことやうれしかったことなど

「自分が好きなことや気分の良くなった」時のことを想像してみてください。

自然に触れあう、美味しいものを食べる、やりたいことをやって遊ぶなど、

人それぞれ違うとは思います。

頭で考えるのではなく、心で感じる感覚

これが波動の正体、波動の良い状態です。

反対に、波動の悪い状態はどういうときでしょうか？

最近の中で怒りや恐れなどを感じた時「自分が嫌いなことや気分が悪くなった」、こと時のことを想像して見てください。

上司に支離滅裂なことを言われた、近所のおばさんから嫌がらせを受けたなど

各自想像してみてください。

この時の感覚が波動の悪い状態です。

言葉の節々にも心が表れることがあります！

けど

でも

だって

頑張ります

こういう言葉が出てきたら、潜在意識では言葉とは反対の事を

思っている可能性が高いです。

では、波動がどう引き寄せの法則に影響するのかをお話ししていきます。

引き寄せの法則のやり方を上手く活用している人たちは、

何か出来事が起きた時に

゛自分の思考が偏っていることに気づき反対側の側面を探し出す゛

嫌な出来事が起きても、波動の良い人達は

その出来事の中の肯定的側面を探し出すのです。

こういう癖を身につけているので

物事には良いも悪いもないんだ。

家族から怒られて、一瞬気分になったとしても

起こった出来事は一つですが、

自分が勝手にその事実を

意味を付けています。

解釈は無限に存在するのです。

良い波動の人は常に自分の偏った思考の修正をして、

逆に悪い波動の人はその起こった出来事一つ一つに

一喜一憂したりします。

解釈は無限なので、どんな出来事があってもその人の

「思考のパターン」

次第で出来事が人それぞれ良くも悪くも解釈されていくのです。

この「思考のパターン」を意図的に変えることが

引き寄せの法則を加速する秘訣です。

悲劇は、自分の今までの思考パターンを手放す

大切な贈り物だとして捉えます。

その思考を人生の中で取り入れて人生が変わっていくのです。

波動が良い状態、悪い状態を選んでいるのは、出来事次第ではなく、

自分が選んでいるんだ

ということを認識することが大切です。

ここからは、実際に今日から出来ることをお伝えします！

嫌な気分を感じた時に、いきなり肯定的側面を考えよう！

と言ってもすぐには出来ないこともあります。

そういうときは、

自分の心地よい事を今すぐ始める。

ことです。

波動はその場で感じていることが

良い波動や悪い波動となります。

過去の良い出来事を思い出せば

今の波動が良くなり

未来の不安の事を考えれば

今の波動が悪くなります

今に心地良い気持ちになることを

やる、想像すれば良い波動になっていくのです。

お風呂に入ってリラックスしたり

過去の良い事を思い出したり

未来に海外旅行行っていることを想像したり

気持ち良くなる事を想像します。

日ごろからワクワクすることや自分のやりたいこと、

好きなことを

少しずつ取り入れていくことでこ

の波動が良い状態を

身体で覚えて引き寄せの達人に

なっていきましょう！